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ネット上の嘘っぽい情報を検証するっぽいブログ
2017/05
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えぇぇ〜。
……。
「効率的に校正するための10のコツ」という記事。

15年以上雑誌の編集をやったけど、こんなんで校正がうまくいくはずがない……。
ライフハッカーとか、真に受けてる人が多そうだから突っ込んでおきますよ。

>>2. 文をシャープにしよう
>>
>>最終稿は下書きの10%減が目安。重複した表現を避け、無駄な言葉を取
>>り除こう。

そんなアホな…。10%って数字がどこから出たのか謎すぎるし、「文をシャープにしよう」という見出しも抽象的で、役に立ちそうで役に立たない記事の典型といえそうです。

>>
>>3. 静かな環境でやる
>>
>>校正には正確性が求められる。編集作業をするときは、気が散らないよ
>>うな静かな環境で集中してやろう。

それがコツなら、苦労はないでしょう。

>>
>>4. 色紙や定規を行に当てる
>>
>>色紙や定規を使って、校正している行を追うと便利。

プロの校正者で定規を使ってる人はめったにいません。逆に、経理担当者なんかは入力ミスの軽減のために使っていますね。それと混同しているのでしょうか?

>>
>>5. 声に出して読む
>>
>>自分の下書きを声に出して読んでみると、誤字脱字や「てにをは」の間
>>違いに気づきやすい。英文であればMicrosoftの『Text-to-Speech
>>Engine』などスピーチエンジンを活用し、原稿を自動的に読み上げさせ
>>るのも効果的。

正直、非効率的です。
効率的に校正するコツだったのでは?

>>
>>7. 反対方向に読む
>>
>>何度も編集を重ねているとその文章に慣れてしまいミスが見つかりづら
>>くなる。反対方向に読むことでリズムが変わり、思わぬ間違いが発見で
>>きる。

そ、そうかなぁ?
だれか、そういう読み方をしているプロの校正者はいますかね?
僕は見たことないですね。

>>
>>9. 休憩をこまめにとる
>>
>>校正は集中力を要する。10〜15分ごとに休憩を取ろう。

それは休憩をとりすぎでしょう。
かえって集中できないのでは?

>>
>>10. 他の人に見てもらう
>>
>>他の人にチェックしてもらうと、自分が見過ごしたミスなどを発見して
>>もらいやすい。

こ、コツですかね?
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